「ベビー用品って多すぎるけど、なにが必要??」
現在4・2・0歳児を育てるママ×看護師の私が、「あって助かった!」と感じたものを5つ紹介します。
特に、数あるベビーグッズの中でも、子どものケアに役立つものを厳選しています。

※この記事は、筆者自身の子育ての中での体験談をまとめたものです。
紹介している内容は医療的な診断や治療を目的としたものではありません。
お子さんの症状が強い場合や長引く場合は、必ず医師や専門家に相談してください。
買ってよかったベビー用品(ホームケアグッズ)5つ
買ってよかったホームケアグッズはこちらの5つです。
- 鼻水ケアに役立つ メルシーポット
- 乾燥対策として使いやすい 象印のスチーム式加湿器
- 小さなケガを防ぐ 赤ちゃん用爪切り
- 肌をやさしく守る 高純度ワセリン(サンホワイト)
- ストレスないおむつ替え おしりふきウォーマー
1つずつ紹介していきますね!
【鼻水ケア】メルシーポット

メルシーポット
第1子が初めて風邪をひいたときに購入しました。
数々の鼻吸引機がある中で、口コミが多かったので「とりあえずこれでいいや‼︎」と急いで購入しましたが、結果、わが家では大活躍しています。

「買ってよかった」ポイント
- 鼻水がしっかり取れて、呼吸がラクそうになる
- 授乳や寝かしつけがスムーズになる
- 日常生活に支障がない程度の鼻水なら、受診せずに様子を見れる
鼻水を取ったあとは、赤ちゃんも呼吸がスーッと楽になるようで、そのあとのミルクも飲みやすそうでした。
気になった点とわが家の工夫
メルシーポットはとても助かっているアイテムですが、使ってみて気になった点と、わが家で工夫していることをまとめます。
1.奥の鼻水までは取りきれない
メルシーポットのノズルは鼻の入り口までしかはいらないため、奥の方にある鼻水は取りきれません。
使い始めたころは、どうにか取ろうとして吸引しすぎてしまい、子どもが苦しそうにしてしまったこともありました。
わが家の工夫は、【鼻水がやわらかくなっているタイミングをねらう】
これが一番効果的でした。
鼻水がやわらかくなっていやすいタイミングは、
- 朝起きたとき
- お風呂のあと
大人なら蒸しタオルを鼻の上に置いて・・・などできるのですが、子どもにとっては火傷の危険もあるし、正直そんなじっとしていられませんよね。
オプションの細いノズルも使用したことはありますが、鼻の奥の粘膜にあたりやすく、正直使いにくさを感じました。
でも人によっては使いやすいかもしれません。試してみる価値はあると思います。
2.子どもが動いて吸引できない
鼻水吸引は、どうしても子どもが嫌がります。じっとなんかしていられません。
そんなときは、
- 顔はしっかり固定しながら吸引する
- 声をかけながら、1回3秒以内で
子どもは顔も手足もバタバタさせると思いますが、とにかく顔の固定です。
(手足が飛んできても、そこは許容しましょう…)
なぜなら、顔が動くと吸引できないだけでなく、ノズルが無駄に鼻に当たって痛いからです。
公式のパンフレットにも姿勢の工夫が掲載されていますが、わが家は写真の通り、この姿勢で行っています。

子どもの頭側にすわると顔を固定しやすい
さらに、1回の吸引を3秒以内にして、鼻水の量に応じて数回吸引します。
毎回完璧に取ろうとせず、 「少し楽になればOK」くらいの気持ちで使っています。
3.洗浄や後片付けが少し面倒
正直なところ、毎回使ったあとの洗浄はちょっと手間に感じていました。
わが家では、ピジョンの鼻水キャッチャーを先端につけることで、毎回チューブを洗浄せずに済んでいます。
シンデレラフィットというわけではありませんが、吸引後はこの鼻水キャッチャーを洗浄するだけで良いので、洗浄の手間がかなり省けます。
ただし、こうした方法はあくまで自己責任・家庭ごとの判断でお願いします。
おまけ:収納問題
メルシーポットは場所を取りますよね。
でも、箱にしまいこんでいると出すのが面倒で、鼻水ケアがおっくうになってしまいます。
わが家は頻繁に使っているので、すぐに取り出せるようにこのようなカゴに入れてリビングに置いています。

メルシーポットを収納しているカゴ

収納するとこんな感じ
カゴのサイズは、高さ約16cm×横約30cm×マチ13cm(持ち手含まず)。インテリアに馴染むので置きっぱなしでも気になりません。
使っているカゴはこちら↓
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このように、気になる点はありつつも少しの工夫で使いやすくなり、結果的に手放せない存在になりました。
こんな家庭におすすめ
- 子どもの鼻水が気になる
- 手動式ではなく電動式の吸引機を使いたい
- 使う場所は主に家で、ある程度の吸引力もほしい
【乾燥対策】象印スチーム式加湿器

象印スチーム式加湿器
子どもが空気の乾燥で朝起きたときに声がかすれていたり、夜に咳き込む様子を見ると、少し心配になります。
わが家は寝室の乾燥対策で購入しました。
「買ってよかった」ポイント
- 操作がシンプルで迷わない
- フィルター交換がなく、お手入れがラク
- 加湿によって部屋が暖かく感じる
特に、お手入れのしやすさは格別でした。
湯沸かしポットと同じような仕様のため、日々の手入れは特になし。
気になった時は、クエン酸洗浄をすれば清潔を保つことができるので、フィルターの交換なども不要な点が助かりました。
気になった点とわが家の工夫
使ってみて気になった点と、わが家で工夫していることをまとめます。
1.蒸気が熱くてやけどの危険がある
加湿器の上部から熱い蒸気が出るので、触るとやけどの危険があります。
また、ポットの転倒で熱湯がこぼれる可能性もあります。
わが家では寝室に置いているのですが、赤ちゃんが寝る場所から一番遠いところに置くことで危険を回避できています。
2歳・4歳の子どもには何度も言い聞かせているので、さわる様子はありません。
2.沸騰音が気になるときがある
この加湿器は湯沸かしポットと同じ原理で加湿するので、水を沸かす「コボコボコボ…シュー…」といった音が気になるときがあります。
特に寝室では、いざ寝ようというときに音が気になる人もいるかもしれません。
私は全く気にならないレベルなのですが、子どもは寝つきが悪いときは気になるようです。
わが家では、寝る少し前にスイッチを入れておくことで、湯が沸くときの沸騰音は気にならなくなりました。
おまけ:感染症対策にも◎
毎年家族全員インフルエンザにかかっていたわが家。全員回復するまで1週間以上かかり、とてもしんどい思いをしました。
せめて大人はかからないでいたい…そんなふうに思っていたとき、見つけたのがウイルスと湿度の関係です。
データによると、湿度が低い環境よりも湿度が49%以上の高い環境の方が、ウイルス生存率が低下するそうです。(出典:ウェザーニュース)
感染症予防のひとつとして乾燥対策は大切だと感じたので、わが家では必須アイテムになりました。
こんな家庭におすすめ
乾燥が気になるが、加湿器の手入れは面倒なのでできるだけラクしたい。
そう思っている方におすすめです。
【ケガ予防】赤ちゃん用爪切り

赤ちゃん用爪切り
第1子のときになかなか使いやすい赤ちゃん爪切りに出会えず、いろいろ試した経験があります。
たまたまドラッグストアで見つけたこの爪切りを使いはじめてからは、ずっとこの爪切りを愛用しています。
入院バッグのなかに入れていき、産後入院中に赤ちゃんの爪切りもしました。
「買ってよかった」ポイント
- 刃が薄いので、小さな爪でも切りやすい
- ばねがあることで力を入れなくても切れる
- 握りやすいかたち
いくつもの赤ちゃん用爪切りを使ってきましたが、ほかの爪切りを比べると一番刃が薄いです。
これが小さな爪にフィットしやすく、とても使いやすく感じました。
気になった点とわが家の工夫
気になる点は特にありません。
1歳頃になるとだんだん爪が大きくなってくるので、そんなときは小さめの爪切りがおすすめです。
わが家は無印良品のスチール爪切り・小PPカバー付【無印良品 公式】を子どもと一緒に私も使っています。
こちらもとても使いやすくておすすめです。
こんな家庭におすすめ
使いやすい赤ちゃん用の爪切りを探している方、はさみ型が使いにくいと感じている方におすすめです。
【保湿ケア】高純度ワセリン(サンホワイト)

サンホワイト
赤ちゃんはよだれや乾燥で、口まわりやほっぺが赤くなることがよくあります。
刺激の少ないものを使いたいと思い、高純度ワセリンを選びました。
「買ってよかった」ポイント
サンホワイトは成分がシンプルなのが安心です。
- 少量でしっかり保護できる
- においがほとんどない
- 使う場所を選ばない
毎日のちょっとした保湿ケアに取り入れやすい点が助かっています。
赤ちゃんだけでなく、私も口唇や手指の乾燥が気になるとき、寝る前につけると翌朝しっとり保湿されているので気に入っています。
気になった点とわが家の工夫
少しベタつきを感じることがあります。
そのため、ごく少量を手のひらで薄く広げてから塗るようにしています。
また、ワセリンでも改善されないときは、早めに小児科へいき、適切な塗り薬を処方してもらうようにしています。
こんな家庭におすすめ
シンプルな成分で刺激が少ない保湿剤を使いかたに。
ほっぺ、口唇、などの部分仕様がおすすめです。
【おむつ替え】おしりふきウォーマー

Combi おしりふきウォーマー
寒い時期のおむつ替えで、おしりふきを使った瞬間に赤ちゃんがビクッとしていることがありました。
2歳の息子ははっきりと、「つめたいー!!」と嫌がります。
大人はトイレットペーパーを使うのであまり実感がわかないかもしれませんが、冷たいおしりふきってとても不快です。
そこでわが家ではおしりふきウォーマーを取り入れています。
「買ってよかった」ポイント
実際に使ってみて、いちばん大きく感じたのはおむつ替えがスムーズになったことでした。
- おしりふきが冷たくない
- 子どもが驚いたり嫌がることが少なくなった
特別な機能があるわけではありませんが、毎日のちょっとしたストレスが減るという点で、思っていた以上に助かっています。
気になった点とわが家の工夫
気になる点もあります。
- コンセントが必要で置き場所を選ぶ
- 温まりすぎるとおしりふきが乾燥する
- 夏場はほぼ使わない
わが家では、夜間はほとんどおむつ替えをしないので、寝る前に本体を土台から外し、朝起きたらセットしています。
そうすることで、保温しすぎでおしりふきが乾燥することはほとんどありません。
もし保湿されすぎてしまったときは、2枚目から使うようにしています。
コンセントは必要ですが、ガバッと土台から取り外せるタイプのおしりふきウォーマーなので、持ち運びに不便さは感じていません。
おまけ:おしりふきは厚手
おしりふきはいろいろな種類があって迷いますよね。
わが家もいろいろ使いましたが、購入のしやすさ、コスパを含めて今はこちらのおしりふき一択です。
しっかり厚みがあり、水分も多いので汚れをふき取りやすく、赤ちゃんの肌にやさしいと感じます。
おしりふきウォーマーを使っても乾燥しにくいのでおすすめです。
こんな家庭におすすめ
おしりふきウォーマーは、育児に絶対必要なものではないかもしれません。
- 冬生まれの赤ちゃんがいる
- 冬場や夜中のおむつ替えが大変
- 少しでも快適にケアしたい
そんな家庭にとっては、「あってよかった」と感じやすいベビー用品だと思います。
まとめ

今回ご紹介したのは、
- 鼻水ケアに役立つ メルシーポット
- 乾燥対策として使いやすい 象印のスチーム式加湿器
- 小さなケガを防ぐ 赤ちゃん用爪切り
- 肌をやさしく守る 高純度ワセリン(サンホワイト)
- ストレスないおむつ替え おしりふきウォーマー
どれも、3人の子育てと看護師としての経験の中で「これは買ってよかった」と感じ、今も使い続けているホームケアグッズです。
ベビー用品選びに正解はありませんが、安心して使えて、毎日のケアが少しラクになるものを選んで、日々の子育てを一緒にがんばりましょう。
※本記事で紹介しているホームケアグッズは、日常のケアを補助する目的で使用しています。
すべての赤ちゃん・子どもに同じ効果を保証するものではありません。
使用にあたっては、各商品の使用方法・注意事項を確認し、気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。
