子育て

付き添い入院で必要なもの0歳|実録!RSウイルス緊急入院の持ち物リスト

2026年1月21日

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付き添い入院で必要なものリスト

付き添い入院をしなきゃいけないんだけど、何を持っていけばいいの?

いまこの記事を見つけてくださった方は、大変な状況の中で読んでくださってありがとうございます。

この記事では、看護師ママである私が、生後1ヶ月の息子がRSウイルスで入院した際に持っていったものをすべてまとめています

緊急入院を予測して、受診の際に「とりあえずカバンに入れて持っていったもの」と、「あとで家族に届けてもらったもの」にわけて整理しました。

そのままスクリーンショットを撮って使えるチェックリストも用意しています。

何から準備すればいいかわからないと焦っている方も、まずは深呼吸してくださいね。

この記事を読んで、ひとつずつ準備をしていけば大丈夫です!

0歳の付き添い入院で必要なものチェックリスト

ここでは、看護師経験のある私が厳選した持ち物をまとめています。

まずは全体像を把握して、少しずつ準備を進めていきましょう。

【保存版】スクショして使える!必要なものリスト

まずはこのリストを保存(スクショ)してください。

0歳の赤ちゃんとの入院生活で、これだけは揃えておきたい項目をまとめました。

※こちらは筆者が作成したオリジナル画像です。個人的な利用は問題ありませんが、転載・再配布・商用利用・加工利用はご遠慮ください。

付き添い入院で必要なものを一覧にまとめた持ち物リスト

0歳付き添い入院で必要なもの持ち物リスト

【書類・お金関係】

  • 母子手帳
  • マイナンバーカード
  • 乳幼児医療費受給者証
  • 診察券
  • 印鑑(緊急時は後からでもOK)
  • 現金(小銭)(テレビカードや売店、自販機で使います)
  • ボールペン

【赤ちゃんに必要なもの】

  • おむつ・おしりふき(普段より多めに!点滴で量が増えます)
  • 着替え(4〜5着。前開きだと点滴中も着替えやすいです)
  • ガーゼハンカチ(授乳や体拭きに10枚ほど)
  • バスタオルやおくるみ(シーツ代わりや枕、掛け物にも使えます)
  • 粉ミルク(1缶あると安心)
  • 哺乳瓶(2本あると洗い替えがラク)
  • 洗浄ブラシ・洗剤
  • 除菌グッズ(除菌が必要な場合)
  • 授乳クッション(ママの腰痛防止&寝かしつけに)
  • 母乳パッド(母乳のママ向け)
  • 離乳食(病院で出ない場合はレトルトが便利)
  • 食事用エプロン
  • スプーン・フォーク
  • 保湿剤(病院は乾燥します)
  • 爪切り
  • 常備薬
  • お気に入りの絵本やおもちゃ(音がしないもの)

【ママ・パパに必要なもの】

  • 着替え・下着(着慣れているものが一番)
  • マスク
  • タオル
  • 歯ブラシ・歯みがき粉
  • 洗顔ソープ
  • 化粧水・乳液
  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • コンタクト洗浄液・ケース
  • メガネ
  • 箱ティッシュ
  • スリッパ・サンダル(病院内用に。脱ぎ履きしやすいもの)
  • スマホの充電器(コードが長いもの、または延長コード)
  • S字形フック(ベッドの柵にカバンをぶら下げるなど何かと使える)
  • ビニール袋
  • 常備薬
  • 食べ物と飲み物

看護師ママからのアドバイス

おむつは「多め」が鉄則

入院して点滴が始まるとおしっこの量が劇的に増えます!
普段の1.5〜2倍の量を用意しましょう。

まなみ
まなみ
家族に1袋丸ごと持ってきてもらったよ

 

前開きの肌着

点滴が必要な場合、0歳児は手にルートをとることが多いです。
被るタイプの服は着替えが大変なので、必ず「前開き」を選びましょう。

 

長い充電ケーブル

病室のコンセントはベッドの頭側にあり、意外と遠いです。
2メートルくらいの長いものがあると、寝かしつけ中もスマホが使えるので便利です!


 

母乳パッド

母乳をしているママは必須。赤ちゃんは発熱や鼻水で、いつもより飲む量が少なくなりやすいです。
そのためママのおっぱいが張りがちになることも。念のため多めに持っていきましょう。

 

【実録】0歳の緊急入院ですぐに準備すべき必要なもの 

私の場合、入院するだろうと思いつつも、すべてのものは量的に持っていけませんでした。

そのため、私が実際に初日に持っていった「優先的に持っていくべきもの」を紹介します。

まずは、赤ちゃんが「数時間以内に使うもの」と、パパには頼みづらい「ママの必需品」を優先することをおすすめしています!

 第一陣!とりあえずカバンに入れて持っていったもの

これさえあれば、とりあえず最初の数時間は乗り切れます!

【必須】手続きに必要なもの

  • 母子手帳
  • マイナンバーカード
  • 乳幼児医療費受給者証
  • 診察券
  • お財布(小銭)(売店、自販機で飲み物を買うために!)

【赤ちゃんがすぐ使うもの】

  • おむつ(10枚)(とりあえずカバンに入るだけ持っていきます)
  • おしりふき(1パック)(おむつとセットで必須!)
  • 着替え(1〜2着)(病院の検査で汚れることもあるので予備を)
  • ガーゼハンカチ(3〜5枚)(鼻水やよだれを拭くのにすぐ使います)
  • おくるみやお気に入りのおもちゃなど(赤ちゃんが安心するために)
  • 粉ミルク(2~3回分)・哺乳瓶(ミルクを飲む子)

【パパに頼みにくいママの必需品】

  • 授乳用ブラ・下着の予備(パパにタンスを探させるのは至難の業)
  • 母乳パッド(母乳のママはガサッと)
  • スキンケアセット(試供品やトラベル用をガサッと)
  • メガネ・コンタクト用品(これがないと夜の看病が詰みます)
  • ヘアゴム(抱っこや授乳時、髪が邪魔になると地獄です)
  • スマホ
  • スマホ用充電器

看護師ママのアドバイス

下着と洗面スキンケア用品はとりあえず持っていこう

赤ちゃんの服やオムツは、最悪忘れてもパパが何とか見つけられます。
でも、ママの下着やスキンケア用品はパパにはハードルが高すぎる場合が多いので、持っていきましょう。

 

連絡手段と充電を確保して!

病院に着くと、家族への連絡や入院の手続きなどでスマホをよく使います。
充電器は、たとえ電池が100%でもとりあえず持っていきましょう。

 

 第二陣!あとで家族に届けてもらったもの 

第二陣は、パパや家族でも、場所さえ伝えれば持ってこられるものが中心になります。

【赤ちゃんのもの】(追加分)

  • 数日分の着替え(3〜5着)(よだれや鼻水などで汚れるため、多めに)
  • バスタオル(2〜3枚)(シーツ代わりに敷いたり、体温調節に使います)
  • おむつパック(おしっこが増えるので1パック丸ごと)
  • 普段使っている掛け布団やタオルケット(寝かしつけに。赤ちゃんが安心します)
  • 保湿剤(病院は乾燥します)

【食事】離乳食・ミルク関連

  • 使い慣れた離乳食のスプーン(病院のものはサイズが合わないことも)
  • レトルト離乳食(病院で出ない場合、食べ慣れたものを)
  • ミルク・哺乳瓶のストック(洗浄グッズも忘れずに!)

【ママのもの】

  • 大きめのタオルケット(大人の布団はありませんでした)
  • 楽な部屋着・パジャマの予備(楽なのが一番)
  • インスタント食品・お菓子(自分の食事を買いに行く暇がない時に)
  • 延長コード(病室のコンセントは遠いです)
  • 本やタブレットなど(暇つぶし)

荷物が多くなるので、大きめのカバンやショップ袋に入れて持ってきてもらうようお願いしましょう。

まなみ
まなみ
うちのパパは私の服を袋に入れず、そのまま持ってきちゃった~
帰りのことも考えて、大きめの袋に入れてきてもらおう

 

家族に持ち物を頼むときに失敗しない伝え方のコツ

なかなか病室から出られないママにとって、パパは唯一の頼みの綱です。

でも、頼み方を間違えると、お互いにイライラしてケンカの原因に…。

スムーズに荷物を届けてもらうための、ちょっとしたコツをお伝えします!

 

LINEで1つのメッセージに箇条書きする

バラバラにLINEを送ると、情報の波に埋もれて忘れ物が発生します。

(ママ)「持ってきてって言ったよね!」
(パパ)「え!書いてなかったよ!」

なんて不毛なやり取りは未然に防ぎましょう。

 

具体的に伝える

「タンスの2段目にある黄色い肌着」のように、どこに置いてあるどんなものか、具体的に伝えるようにしましょう。

普段から子どもの世話をしているパパなら問題ないかもしれませんが、入院によっていつもと違う状況なのはパパも同じ

ここは親切すぎるくらい具体的に伝えるようにしましょう。

 

最終手段は「写真」で!

それでも持ってきてほしいものが伝わらないときは、言葉で説明するのをあきらめましょう(笑)。

「とりあえずタンスの引き出しを開けて、その中身を写真で撮って送って!」と頼みます。

送られてきた写真にスマホで丸をつけて「これ!」と返信する。

これで確実に持ってきてもらえるはずです。

 

病院で借りられたもの

息子が入院した病院では、以下のものを借りる(使う)ことができました。

  • ドライヤー(ナースステーション前に置いてありました)
  • お湯(給湯室に90℃の熱湯タンクがあり、自由に使えました)
  • 電子レンジ(デイルームに1つありました)
  • ゴミ用ビニール袋(毎朝ゴミを回収してくださり、そのとき1枚もらえました)
  • 防水シーツ(シーツの汚れ防止に敷いてありました)

以下は、RSウイルス入院の場合、他の患者さんへの感染防止のため使えませんでした。

  • 洗濯機・乾燥機
  • 病室であそべるおもちゃや絵本

0歳の付き添い入院で意外といらなかったもの

実際に付き添い入院をして、結局使わなかったものもあります。

 

ママ用の大きめバスタオル

付き添い入院のシャワー時間はとても短く制限されていることが多いです。

私の場合、ドライヤーまで含めて20分間でした。

大きなバスタオルは乾きにくく、狭い病室で干す場所にも困るので、かさばらないフェイスタオルのほうが使い勝手がよかったです。

 

暇つぶしに本を数冊もっていきましたが、赤ちゃんが寝ていても、モニターや周囲の音が気になったり、看護師さんの出入りがあったりと、本を読むような気にはなれませんでした。

まなみ
まなみ
時間はあったけど、何もする気が起らなかったな~
とにかく横になって体をやすめていたよ

 

RSウイルス特有!0歳の付き添い入院で助かった物

RSウイルスの症状に、ひどい鼻水や咳があります。

息子もとにかく鼻水が多く、そのせいでミルクがあまり飲めませんでした。

苦しいし、おなかがすくので赤ちゃんはぐずります。

ここでは、鼻吸い器について、そしてぐずったときに役立ったものについて紹介します。

 鼻吸い器は持参すべき?

あまりに鼻水が多かったので、家から電動鼻吸い器を持っていこうか迷いましたが、結局持っていきませんでした。

理由は、病院の吸引器の方が鼻の奥までしっかり吸えるし、看護師も「夜中でも遠慮なく呼んでくださいね」と言ってくれたからです。

吸引で何度も呼ぶのは看護師にも同室者にも申し訳なさがありましたが、そこは仕方ありません。

看護師に任せることで、赤ちゃんもスッキリできたと思います。

 

 ぐずる赤ちゃんに役立ったアイテム

息子は入院当日〜2日目は発熱のためかよく寝ていたのですが、解熱後はとにかくぐずりました。

そんなときに役立ったアイテムは、使い慣れたおくるみと、私のお菓子や飲み物

赤ちゃんが慣れた肌触りや匂いのものを用意することと、私自身が少しでもホッと一息つくことが、赤ちゃんの安心に繋がると感じました。

 

付き添い入院で必要なもの【食事・お風呂編】

付き添い入院中、子どものことばかり気が向いていて忘れがちなのが自分の食事と清潔についてです。

私の体験談をふまえて、食事とお風呂についてあってよかったものを紹介します。

 

あってよかった食べ物・飲み物

付き添い中は、赤ちゃんが寝ている隙にパパッと食事を済ませる必要があります。

以下のものは、非常に重宝しました。

  • ゼリー飲料・栄養調整食品(食欲がない時に)
  • 個包装の菓子パン・シリアルバー(片手でサッと食べられる)
  • ペットボトルの飲み物(水も必須。500mlを数本)
  • カップスープ・インスタント味噌汁(お湯が出るなら、温かいものが救いになります)

 

余談ですが、私はポテトチップスが好きで付き添い入院中も食べようとしました。
でも、袋をあけるときのガサガサ…、そして噛むときのパリパリッ…、と音が気になってしまい、結局食べられませんでした。

こんなことは気にしなくて良いと思うのですが、気になってしまう方はお気をつけください。

▶付き添い中のおすすめの食事については、こちらの記事(リンク予定)で詳しくまとめています。

 

お風呂で役立ったもの

病棟にはシャワー室が1室ありました。

朝予約をして、病棟の保育士に赤ちゃんを見ていてもらい、「入室〜退室まで20分以内」という決まりでした。

私は髪が乾きにくいうえにくせっ毛で、ドライヤーに時間がかかります。

大部屋で長時間ドライヤーすることは気が引けたので、髪を乾かすまで20分で済ませていました。

そんなシャワー時短のために役立ったものを紹介します。

  • 吸水性のフェイスタオル(髪を少しでも早く乾かすために)
  • 吊り下げられる洗面ポーチ(必要なものがすぐ取り出せます)
  • ドライシャンプー・ボディシート(お風呂に入れない日のために)

 

病院によって設備や規則が異なるので、入院の際に確認してくださいね。

 

まとめ

今回は、息子が生後1ヵ月のときにRSウイルス入院した経験をもとに、付き添い入院で必要なものについて紹介しました。

赤ちゃんの月齢やお子さんの年齢によって、必要なものは変わってくると思いますが、参考にしていただけたら幸いです。

付き添い入院は心配と疲労が重なって、正直とてもしんどかったです。

一番つらいのはお子さんですが、付き添うママやパパもとてもがんばっています。

本当にお疲れさまです!

お子さんが元気になって退院したときには、美味しいものを食べてしっかり体を休めてくださいね!

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