再就職活動

【体験談】中途看護師の病院見学で聞くべき質問リスト|ブランクありママでも失敗しないポイントは?

ブランクNs
ブランクNs
病院見学って行かなくてもいいんじゃない?

そんなふうに思っていませんか?

求人票にはある程度の情報が書いてあるし、正直ちょっとめんどくさいですよね。

まなみ
まなみ
実は私、先日病院見学へ行ってきました!!

行ってみるとホームページや求人票では分からないことだらけで、見学の大切さを改めて実感しました。

この記事では、私の見学体験を交えながら、中途・ブランクありのママナースが病院見学で押さえておきたい質問や好印象を与えるコツをまとめています。

まなみ
まなみ
病院見学ってしなくてもいいんじゃない?って思っている方も、参考にしてみてくださいね!

この記事の内容
  • ママナースの中途転職で病院見学が重要な理由
  • 病院見学までに準備すること
  • 当日の流れとチェックすべきポイント
  • 好印象を与える質問のコツ
  • 見学後にやるべきこと
  • 私が実際に聞いてよかった質問

目次

ブランクありママナースの中途転職は「病院見学」で決まる

中途で転職を考えているママナースにとって、実際の働き方や職場の雰囲気ってすごく気になりますよね。

まなみ
まなみ
私もブランクがあったので、「ちゃんと働けるかな…」「人間関係はどうかな?」と不安だらけでした。

そんな中、先日2つの病院を見学したことで、求人票だけでは分からないことばかりだと感じました。

この章では、なぜ病院見学が大事なのか、ママナース視点でお伝えします。

なぜ病院見学が大事?子育て中の転職で失敗しないために

病院見学は、転職で失敗しないためにとても大切です。

求人票には、正直良いことばかりが書いてあります。

でも実際はどうなのか…それは、現場をみないと分かりません。

特に子育て中のママナースの場合、

  • 残業の多さ
  • 休みの取りやすさ
  • 子育て中のスタッフの働き方
  • シフトの柔軟さ

こうした部分は、見学して初めてわかることが多いです。

「働きやすい」「ここなら続けられそう」と思えるかどうかは、現場の雰囲気で決まります。

だからこそ、病院見学はとても大事です。

見学だからこそ分かる“リアルな働き方”

見学では、職場の空気がよく分かります。

たとえば、

  • スタッフ同士の会話
  • 患者さんへの対応(雰囲気、言葉遣い)
  • バタバタしているのか落ち着いているのか
  • 病院全体の雰囲気

こうしたことは、求人には書いてありません。

現場を見ることで、働く自分をイメージできます。

(体験談)私が2つの病院を見学して感じた大きな違い

私は先日、2つの病院を見学しました。
同じような規模の病院なのに、雰囲気は全く違いました。

① A病院

  • あいさつが活発でスタッフ同士のコミュニケーションが多い
  • 忙しさもあるが、明るい雰囲気
  • プリセプターをつけてフォローすると名言

② B病院

  • どことなくスタッフの方々が疲れた雰囲気
  • あいさつはあったりなかったり
  • 休み希望は出せるが、その場合は他部署とフォローし合っている、と。
    →人が足りない?

実は、求人票の内容としては、B病院の方が働きやすそうだなと感じていました。

でも実際は、そうでもなさそうだと言うことを肌で感じたので、やっぱり見学に行ってよかったです。

まなみ
まなみ
2つ以上の施設を見学して、比較することがとても大切だと思いました。

中途看護師の病院見学の流れと準備|申し込み〜当日のポイント

病院見学をしてみたいなと思っても、まず何から始めればいいのか迷いますよね。
私も最初は、何を準備したらいいのか迷いました。

でも実際に2つの病院を見学してみて、事前に少し準備しておくだけで得られる情報が全然違うと実感しました。

この章では、申し込み方法から当日のポイントまで、分かりやすくまとめてお伝えします。

求人選びとホームページで必ず見ておく項目

見学前に、求人とホームページをしっかり確認しておきます。

見るポイントは、

(病院の場合)

  • 病院の理念
  • 看護部の理念
  • 配属希望部署の情報
  • 子育て支援制度
  • 年間休日日数や残業時間など
  • 病棟の特徴(急性期・回復期など)

事前に知っておくと、当日質問がしやすくなります。

ママナース向け見学申し込みメール・電話の例文

見学申し込みでは、短く丁寧に伝えるのがポイントです。

例文:

「現在、子育てをしながら復職を考えており、〇〇病院の〇〇に興味があります。
働き方について知りたいので、病院の見学をお願いできますでしょうか。」

子育て中であることを軽く伝えておくと、話がスムーズです。

服装・持ち物リスト

服装は、シンプルなスーツが無難です。

リクルートスーツは新卒の就職活動のイメージが強いため、未熟な印象を与えかねません。

代わりに、紺やグレーの落ち着いた色のビジネススーツを着用しましょう。

私は出産で体型が変わってしまい(泣)、
通販で紺色のビジネススーツを購入しました!
まなみ
まなみ

もし、施設側から服装の指定があれば、そちらを優先しましょう。

持ち物は、

  • メモ帳
  • ボールペン
  • ハンカチ
  • 質問リスト
  • スケジュール帳

時間をスマホで確認するのは失礼になるので、腕時計があると安心です。

当日の流れ|受付〜病院案内でチェックすべきポイント

当日の流れはどの施設も以下の流れが多いです。

  1. 受付で名前を伝える(指定された場所へ行く)
  2. 担当者が来る
  3. 歩きながら病院内の案内
  4. 採用担当からの話
  5. 質問タイム

見学でチェックしておくと良いのは次のとおりです。

  • スタッフのあいさつがあるか
  • 看護師の表情が明るいか
  • スタッフ同士のコミュニケーションが取れているか
  • ナースステーションが落ち着いているか
  • 休憩がきちんと取れていそうか
  • 子育て中のスタッフがどれくらいいるか
  • 新人やブランク明けの人への声かけ

こうした部分は、働きやすさに大きく関係します。

見学前に“質問リスト”を作っておこう

見学前に質問リストを考えておくと、当日あわてずに聞けます。

私は大まかに、以下のことを頭に入れておきました。

  • フォロー体制、研修
  • 残業時間、忙しさ
  • シフト体制
  • 休みの取り方
  • 託児所の利用状況

見学後に答えをメモして、2つの病院を比べるのにも役立ちました。

中途看護師が病院見学で聞くべき質問10選【ママナース版】

病院見学で聞くべき質問を10つ紹介します。

最後に、私が実際に病院見学で聞いてよかった質問を載せているので、参考にしてみてください。

配属先・業務量

  • どの病棟に配属されるのか
  • 1日の患者数
  • 業務の流れ

スタッフ人数・連携・雰囲気(人間関係の見抜き方)

  • 各勤務の人数
  • チームで動くか個人で動くか
  • 相談しやすい雰囲気かどうか
  • 新人の質問への対応

残業時間・急な休みの対応

  • 残業時間の平均
  • 子どもの発熱時の対応
  • シフトはどのように組んでいるか
  • 休みの取りやすさ

ブランク有でも大丈夫?教育体制・フォローの仕組み

  • ブランクあり看護師へのフォロー体制
  • 未経験の業務に対する教育体制
  • 院内研修やセミナー

院内設備・電子カルテの使いやすさ

  • 電子カルテor紙カルテか
  • 検温・点滴・記録のやり方
  • 外来の場合、患者案内の方法(呼び出しor電子表示)

患者層と忙しさのバランス

  • 患者の年齢層
  • 病棟の回転率(平均在院日数)
  • 重症度、急変対応の頻度

育児支援・時短勤務・保育園事情

  • 子育て中スタッフの割合
  • 時短勤務は可能か
  • 始業・終業時間の調整はできるか
  • 託児所の利用状況

給与・賞与・福利厚生の確認方法

  • 給与や手当
  • 施設独自の福利厚生
  • 有給取得率

面接でも使える“逆質問”の伝え方

  • 「働いていてやりがいを感じることはどんなことですか?」
  • 「働く上で大切にしていることは何ですか?」
  • 「どんな人が長く働いていますか?」

(体験談)私が実際に聞いて良かった質問

先日私が病院見学の時にした質問を紹介します。

家庭との両立ができそうなのか、自分が働いている姿をイメージできるように質問することが大切です。

聞いて良かった質問

①「1日の流れはどんな感じですか?」
 →自分が働くことを具体的にイメージできる

②「どのような患者さんが多いですか?」
 →学んでおくべき病気や検査などがわかる

③「ブランクがあるのですが、フォロー等はしていただけるのでしょうか?」
 →安心して業務に取り組めるかわかる

④「未経験から始められた方もいらっしゃいますか?」
 →はじめての部署でもやっていけそうかどうかわかる

⑤「どのようなシフトで働いていますか?」
 →家庭と両立できそうなシフト体制かどうかがわかる

⑥「休みの希望は出せますか?」
 →子供の行事などに罪悪感なく参加できるかわかる

⑦「残業はどのくらいありますか」
 →定時で帰れるか、業務量の程度がわかる

まなみ
まなみ
ただし、一方的に質問ばかりするのはNG!

コミュニケーションを取りながらスムーズに質問するためにも、聞きたい事は頭に入れておきましょう!

 “質問の仕方”で印象が変わる!好印象を与える聞き方のコツ

病院見学では、ただ質問すればいいわけではなく「聞き方」でも印象が変わります。

私も実際に聞き方を少し意識しただけで、相手から得られる情報は大きくが変わると感じました。

 オープンクエスチョン/クローズドの使い分け

質問には大きく2つのタイプがあります。

  • オープンクエスチョン
     →「はい・いいえ」で終わらない質問
     例)「普段の業務の流れを教えていただけますか?」
  • クローズドクエスチョン
     →「はい・いいえ」「数字」で答えられる質問
     例)「夜勤は月に何回くらいですか?」

どちらが良い悪いではなく、使い分けが大事 です。

例えば、最初はオープンで雰囲気をつかみ、最後にクローズドで具体的に確認すると流れがスムーズです。

私は見学中、シフトの話になったときに、「どんなシフトで働いていますか?」とざっくりと聞き、そのあと「希望休も出せるんですか?」などと質問しました。

質問には優先順位をつけよう

見学って、思ったより時間が短いんですよね。

私も「全部聞きたいのに時間が足りない!」と焦りました。

そこでおすすめなのが 優先順位を3つに分けておくこと。

  1. 絶対に聞く(子育てとの両立・業務量など)
  2. できれば聞きたい
  3. 時間があったらでOK

この3つを作っておくと、当日落ち着いて質問できます。

私の場合、「残業の程度」は必ず確認したかったので、最初のほうで聞きました。

気になることは、遠慮せず最初に聞いてOKです。

ママナースがやりがちなNG質問

悪気はなくても、相手が困ってしまう質問があります。

例えば…

  • 「定時で帰れますか?」(忙しい日もあるので答えにくい)
  • 「人間関係は良いですか?」(主観なので答えにくい)
  • 「残業は絶対したくないです」(強い主張に聞こえる)

これらは言い方を少し変えると好印象になります。

OK例:

  • 「残業が多い日はどんな時ですか?」
  • 「スタッフ同士のコミュニケーションはどんな感じですか?」

柔らかく、事実を聞く形にするとスムーズです。

見学後はすぐにメモを取ろう

見学が終わったら、すぐにメモ を取るのがおすすめです。

理由はシンプルで、「細かい印象はすぐ忘れるから」。

私も、車に戻ってすぐ、事前に考えていた質問リストに沿ってメモしました。

後から比較する時に、とても役に立ちました。

病院見学後にやるべきこと|お礼・比較・判断

見学が終わったら、できればその日のうちに軽く整理しておきましょう。

とくにお礼のメールは、印象を左右する大事なポイント。

でも、家事・育児でバタバタ…という日もありますよね。

そんなときは、転職サイト経由なら “お礼メールも辞退の連絡も担当さんが代わりに送ってくれます

時間的にも気持ち的にも、とても負担が減るのでおすすめです。

 

 

24時間以内のお礼メール例文

お礼メールは、長く書く必要はありません。

見学をして感じたことを、短く柔らかく伝えるだけで十分です。

▼例文(そのまま使ってOKです!)

件名:病院見学のお礼(〇〇 ◯◯)

〇〇病院
〇〇病棟 〇〇様

お世話になっております。
本日、病院見学をさせていただきました 〇〇(氏名)と申します。

お忙しい中、病棟のご案内や働き方について丁寧に説明していただき、誠にありがとうございました。
実際の現場の雰囲気やスタッフのみなさまの温かい対応を拝見でき、とても安心して働ける環境だと感じました。

特に、子育て中のスタッフの方々の勤務の流れやサポート体制について詳しく教えていただき、大変参考になりました。

本日の見学を通して、御院での勤務をより前向きに検討したいと思っております。
今後の選考に進む際は、改めてご連絡させていただきます。

本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

―――――――
氏名:〇〇 〇〇
電話番号:080-xxxx-xxxx
メール:xxxxx@example.com
―――――――


「メール送る時間がない…」というときは、転職サイトの担当さんに『お礼の連絡お願いします』と一言伝えるだけでOK

翌日にはきちんと送ってくれたので、本当に助かりました。

自分の希望と条件を照らし合わせる

ここで一度、冷静に条件を確認しましょう。

  • 急な休みや早退への理解は?
  • ブランクや未経験に対するサポートは?
  • 人間関係・雰囲気は?
  • 給与・福利厚生・通勤時間は?
  • 無理なく続けられそうか?

完璧な職場はないので、 “絶対に譲れない条件”と“妥協できる部分”を明確にしましょう。

家族と相談する

働くのは自分ですが、生活リズムが変わるのは家族も一緒。

家族が無理なく過ごせそうか、家事分担も含めて相談しておくと、「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。

  • 朝の準備はどうする?
  • 保育園の送迎はどちらが担当する?
  • 子どもの体調不良時はどうする?
  • 土日の勤務時はどうする?

必要があれば、両親や親せきなど、協力を得られそうな人にも相談してみましょう。

迷ったら転職エージェントに相談

見学をしても、正直わからなくなることがあります。

どこも良さそうに見えたり、反対に、自分の希望条件に合わないこともあります。

そんなときは、内部情報を知っている転職エージェントはとても役に立ちます

さらに、

  • お礼メール
  • 条件に合う求人の提案
  • 辞退の連絡
  • 面接日の調整
  • 入職日の相談

ぜーんぶお任せできるので、子育て中の看護師の負担が大幅に減ります。

私も病院と直接やりとりは一度もせず、全部担当の方にお任せしたので助かりました!
まなみ
まなみ

 

職場選びは、プロにおまかせしよう。

子育てしやすい職場を無料で紹介してもらう 

 

辞退・承諾の連絡マナー

辞退連絡は、早め&丁寧に。

でも、気まずいですよね…。

そんな時も、転職エージェント経由なら担当の方が代わりに伝えてくれるので気がラクです。

承諾する場合も同じで、面接日の相談も担当の方がうまく調整してくれます。

まとめ|ママナースが長く安心して働ける職場を選ぶために

最後に、病院見学で大事にしてほしいポイントをまとめます。

無理せず、焦らず、あなたらしいペースで進めてくださいね。

病院見学で「ここなら続けられる」と感じるポイント

  • スタッフの雰囲気が優しい
  • フォロー体制が整っている
  • 子育て中の看護師が実際に働いている
  • 説明が丁寧で話していて安心できる
  • 無理なく働けるイメージが持てる

私も「ここなら続けられそう」と感じた病院は、見学中に自然と安心感がありました。

逆に、少しでも違和感があれば、それも大事なサインです。

希望条件に合っていたとしても、あなたの直感を大切にしましょう。

まなみ
まなみ
看護師の第六感は当たりますよね…

 理想の職場に出会うための次の一歩

病院見学は、再就職の大きな一歩です。

でも、一人で全部調べたり比較したりするのは大変ですよね。

そんな時は、転職サイトを使うと、とにかくラクですし失敗しにくくなります。

  • 条件に合った求人を探してくれる
  • 複数病院を比較しやすい
  • 見学や面接の調整も代行してくれる

私自身、自分では気づかなかった選択肢も知ることができました。

安心して長く働ける職場に出会いたいと感じたら、次の一歩として相談してみてくださいね。 

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