いざ看護師として働きたいと思っていても、職場選びに迷っていませんか?

私も結婚するまでは急性期病院の病棟で働いていた期間が長かったですが、ママナースとなった今は外来で働いています。
この記事では、ブランクがある子育て中の看護師が安心して働ける職場を14つ紹介します。
自分や家族に合う働き方を見つけたい方はぜひ参考にしてください。
- 子育て中の看護師が働きやすい職場14つ
- ママナースが子育てしやすい職場の選び方と見極めポイント
- 子育てしながら無理なく働く工夫と実践例
- 職場で使える子育て支援制度の種類と利用条件
- 希望の職場を探す方法
目次
看護師が子育てしやすい職場14選

子育て中の看護師が家庭と両立しやすいおすすめの職場を14つ紹介します。
① 病院の外来
病院の外来では、診察の補助や検査の案内、採血・点滴処置などを行います。
▼ おすすめポイント
- 夜勤がなく、家庭との両立がしやすい
- 医師の診察介助が中心で、重症対応は少なめ
- 患者数が多い午前中は忙しいことが多い
★こんな人におすすめ:夜勤は避けたいけれど、看護のスキルを維持したい人

② クリニック
クリニックでは、地域の患者さんを対象にした外来業務が中心です。診察介助や採血、点滴などを行い、医師と少人数で連携しながら働きます。
▼ おすすめポイント
- 勤務時間がほぼ固定。中休みがある場合もある。
- 日祝休みのクリニックが多く、家庭との予定を立てやすい
- 少人数のため即戦力が求められやすい
★こんな人におすすめ:日勤のみで安定した生活リズムを保ちたい人
③ 訪問看護ステーション
訪問看護ステーションでは、利用者さんの自宅を訪問し、医療的ケアや生活支援を行います。1日の訪問件数は3〜5件ほどで、利用者さんとじっくり関わる看護が特徴です。
▼ おすすめポイント
- 時間の調整がしやすく、予定に合わせた働き方ができる
- 利用者一人ひとりに深く関われるやりがいがある
- 基本日勤のみ。オンコールがある場合がある
★こんな人におすすめ:在宅医療の分野で、やりがいをもって働きたい人
私は電動自転車移動でした!

④ 訪問診療クリニック
訪問診療クリニックは、医師と一緒に患者さんの自宅や施設を訪問し、診察サポートやバイタルチェックを行います。医師同行で判断に迷う場面が少ないのが特徴です。
▼ おすすめポイント
- 医師同行のため判断に迷う場面が少なく安心
- 夜勤なし・土日休みのクリニックも多く、予定が立てやすい
- 定期訪問が中心でスケジュールが組みやすい
★こんな人におすすめ:医師と一緒に動ける安心感を持ちつつ、在宅医療の分野に興味がある人
⑤ 透析室・透析クリニック
透析室では、患者さんが週に数回通う透析治療のサポートを行います。血液回路の準備やバイタル管理など、ルーチンワークが多く継続的な関わりが特徴です。
▼ おすすめポイント
- 生活リズムが安定し、日勤中心で働ける
- ルーチンワークが多くブランクからの復帰がしやすい
- 患者さんとの関係が長く続き、信頼関係を築ける
★こんな人におすすめ:安定した勤務時間で、コツコツと業務を進めたい人
病院内透析室であれば日勤のみがほとんどです

⑥ 介護施設
介護施設では、入居者の健康管理や服薬管理、体調変化の観察などを行います。介護職員と協力しながら、医療的ケアよりも生活に寄り添う看護が中心です。
▼ おすすめポイント
- 夜勤なし・日勤のみの施設も多く、家庭との両立がしやすい
- 入居者との関わりが長く、安心感を持って働ける
- ブランクがあっても医療行為が少なく復帰しやすい
★こんな人におすすめ:ゆったりした雰囲気の中で、人との関わりを大切にしたい人
施設によっては夜勤やオンコールがあるため、勤務体制をしっかり確認しておくのが安心です。
⑦ デイサービス
デイサービスでは、日中のみ通所する利用者さんの健康管理や機能訓練のサポートを行います。医療行為は少なく、バイタルチェックや服薬管理、記録業務が中心です。
▼ おすすめポイント
- 日勤のみで残業がほとんどなく、家庭との両立がしやすい
- 医療処置が少ないため、ブランクがあっても安心
- 利用者との関わりが長く、穏やかな雰囲気で働ける
★こんな人におすすめ:家庭優先で無理なく働きたい人、穏やかな職場環境を求める人
⑧ 検診・健診センター
健診センターでは、健康診断や人間ドックの介助、採血・測定などを行います。流れの決まった業務が中心で落ち着いた職場です。
▼ おすすめポイント
- 日勤のみ・土日休みの職場が多く、家庭と両立しやすい
- 残業が少なく、働く時間がほぼ固定
- ルーチンワーク中心でブランクからでも安心して復帰できる
★こんな人におすすめ:規則正しい勤務で、家族との時間をしっかり取りたい人

⑨ 献血センター
献血センターでは、主に採血、献血時のバイタルチェックなどを行います。穏やかな雰囲気で、ブランク明けのママナースにも人気の職場です。
▼ おすすめポイント
- 日勤のみで、残業がほとんどない
- 業務内容が安定しており、マニュアルも整っている
- 落ち着いた雰囲気で、人間関係のストレスが少ない
★こんな人におすすめ:採血スキルを活かしながら、穏やかな環境で働きたい人

⑩ 訪問入浴
訪問入浴では、自力で入浴が難しい利用者さんの自宅に訪問して、専用の浴槽で入浴介助を行います。体調観察や服薬管理なども看護師としての役割があります。
▼ デイサービスとの比較で見るおすすめポイント
- 日勤中心で残業が少なく、家庭との両立がしやすい
- 訪問スケジュールがある程度固定され、働きやすい
- 利用者さんと短時間でも密に関われるため、やりがいがある
★こんな人におすすめ:体力に自信があり、在宅医療の分野で仕事を希望する人
車の運転に慣れていると安心です。

⑪ 保育園
保育園看護師は、園児の健康管理やケガ・体調不良時の対応、保健だよりの作成などを行います。子どもと関わる時間が多く、母親としての経験も活かせる職場です。
▼ おすすめポイント
- 日勤・平日勤務が中心で、家庭との両立がしやすい
- 育児経験がそのまま仕事に活かせる
- 医療処置は少なく、精神的な負担が軽い
★こんな人におすすめ:子どもと関わる仕事が好きで、育児と両立しながら穏やかに働きたい人

⑫ 保健所・保健センター
保健所・保健センターでは、乳幼児健診や予防接種、保健指導など地域住民の健康支援を行います。安定した勤務が特徴です。
▼ おすすめポイント
- 日勤のみで家庭と両立しやすい
- 地域支援の仕事でやりがいがあり、長く働きやすい
- 子育てに理解のある職員が多い
★こんな人におすすめ:家庭優先で働きながら、地域貢献もしたい人

⑬ 大学・専門学校の先生
大学や専門学校の看護教員は、講義や実習指導、カリキュラム作成などを担当します。現場経験を活かしつつ、日勤中心で働ける職場です。
▼ おすすめポイント
- 日勤のみで残業が少なく、家庭との両立がしやすい
- 授業の準備時間はあるものの、自宅でも調整可能
- 教育を通して後輩看護師の成長に関われるやりがいがある
★こんな人におすすめ:教育の分野に興味がある人
⑭ 養護教諭
学校の養護教諭は、生徒の健康管理やケガ・病気の対応、保健指導などを行います。子どもや学生と関わりながら日勤中心の勤務が特徴です。
▼ おすすめポイント
- 土日休みで、学校の長期休暇も取得可能
- 日勤のみで夜勤がなく、家庭との両立がしやすい
- 子どもと直接関わりながら健康を支えるやりがいがある
★こんな人におすすめ:学校環境で子どもに寄り添いながら、規則正しい勤務を希望する人

ママナースが子育てしやすい職場の特徴と見極め方

ママナースが働きやすい職場の特徴は以下の10つです。
1 ママナースの割合が多い
2 託児所や院内保育所がある
3 休みが取りやすい・有給取得率が高い
4 残業時間が少ない
5 復職研修制度が整っている
6 夜勤がない、もしくは免除される
7 時短勤務やパート勤務の実績がある
8 経験したことがある診療科
9 子育てに関する手当がある
10 家から近い
これら10つの特徴を詳しく、さらに子育て中の看護師が働きやすい職場を見極めるポイントについてまとめた記事はこちら。
-

ママナースが働きやすい職場7つの特徴
続きを見る
看護師が子育てしながら仕事を続けられる工夫



でも、それは専業主婦だったときと同じ水準を求めていることに気づきました。

次第にあきらめる力もついてきて、完璧じゃなくてもOK!ラクするところはラクしようと思えるようになってきたのは最近の話です。


小さな工夫を取り入れるだけでも、日常が少しラクになります。
できそうなことをひとつでも取り入れてみてください。少しの変化が、毎日の働きやすさにつながります。
家族や周囲の人の協力を得る
子育てと仕事を両立するには、家族や周囲の協力を得ることが何より大切です。
私も、「自分だけがんばればいいや」と思っていた時期もありましたが、長く働き続けるためにはサポートが欠かせないと痛感しています。
たとえば次のような方法があります。
- 家事を分担する(料理、掃除、洗濯など)
- 子どもの送迎をパートナーや両親にお願いする
- 実家に月1,2回だけでも子どもを預ける
私の場合、実家は遠方ですが、夫が在宅勤務のため、園の送迎や土曜出勤の日の家事・育児全般はすべて夫にお願いしています。

今では夫ものびのびと自分なりのやり方でこなしてくれています。
家族の協力が得られにくい場合は、ファミリー・サポートや家事代行など外部の力を借りる工夫もおすすめです。
ひとりで抱え込まないことが、何よりの秘訣です。
無理せず働ける勤務形態を選択する
勤務形態の柔軟さも大きなポイントです。残業の多さや夜勤、長時間勤務が続くと、家庭との両立が難しくなることもあります
そんなときは、思い切って働き方を見直すのも一つの方法です。
- 日勤のみの職場を選ぶ
- パート・非常勤に切り替える
- 残業の少ない職場へ異動or転職する
職場によっては、子どもが小さいうちはパート勤務、大きくなったら正社員に戻れる制度があるところもあります。
キャリアを一度手放すのではなく、“一時的にペースを落とす”という考え方も十分ありです。

“家庭優先で働ける環境”を選ぶことが、結果的に長く続けられるコツです。
便利な家事家電を取り入れる
家事の時短も必須ポイントです。
看護師は体力も使う仕事なので、家に帰ってからも家事に追われてしまうと、心も体も休まる時間がなくなってしまいます。
たとえば、次のような家電を活用すると、ぐっと負担が減ります。
- 食洗機:手洗いの手間がなくなり、夕食後の時間にゆとりが生まれる
- ロボット掃除機:仕事中に床掃除を済ませてくれる
- ドラム式洗濯乾燥機:干す・取り込む作業をほぼ自動化できる
- 電気圧力鍋:材料を入れるだけで一品完成
参考サイト
どれも安い買い物ではないので、最初は出費に迷うかもしれません。でも、時間をお金で買うという考え方も、子育て中の看護師には大切!
小さな投資が、心の余裕につながることを実感できるはずです。

子育て支援サービスを利用する
行政や地域の子育て支援サービスを上手に活用することも一つの方法です。
利用できる代表的な支援サービスには、次のようなものがあります。
- ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)
子どもの送迎や一時預かりなどを助けてくれる制度です。
→ 詳しくはこちら(こども家庭庁式サイト) - 病児保育
子どもが発熱しても預かってもらえる制度。急な休みを減らせます。 - 放課後児童クラブ
場所によっては、土曜日や長期休暇(春休み・夏休み・冬休み)を含む休校日も子どもを預けられるところもあります。

自治体によっては利用料の補助やサポート相談窓口がある場合もあるので、一度調べてみる価値はあります。
家事代行サービスを利用する
子育て中の看護師にとって、時間と体力の節約も必須です。
「家事まで手が回らない…」と感じるときは、家事代行サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
家事代行では、次のようなサポートが受けられます。
- 掃除(浴室・トイレ・キッチンなど)
- 洗濯やアイロンがけ
- 買い物代行
- 料理の作り置き

そう感じる方も多いと思います。
ただ、最近は女性スタッフが多いサービスや、スポット利用できるプランも増えていて、
初めてでも利用しやすくなっています。
家事代行を実際に体験した人の口コミや体験談は、
こちらのブログ「家事代行カフェ」がとても参考になります。
リアルな視点で、利用前の不安や選び方のポイントを丁寧に紹介してくれています。
また、私の住む地域ではシルバー人材センターによる家事支援もあり、
「2人体制でテキパキ掃除してくれる」「料理がおいしい」と聞いたことがあります。
プロの家事代行に比べて料金も手頃で、地域密着型なのが魅力です。
自分で頑張りすぎず、“人に頼る選択”をすることも立派な工夫。
無理なく続けられる環境づくりのひとつとして、検討してみる価値があります。
子育て中の看護師を応援する行政の支援サービス
子育てをしながら看護師として働くには、行政の支援サービスを活用することも大きな支えになります。
たくさんの制度があるものの、「自分には縁がないかな…」と思っている人も多いのではないでしょうか。
実際、私も結婚していまの地域に住み始めたので、どんなサービスがあるのか全くわかりませんでした。
「仕事と育児カムバック支援サイト」では、住んでいる地域で “どんな支援サービスがあるか” を検索することもできます。
まずは暮らしている市区町村で検索してみると、自分にも使える制度が見つかるかもしれません。ぜひ探してみてください。
知っておこう!看護師が職場で利用できる子育て支援制度

いまは仕事と子育ての両立は当たり前の時代。子どもを育てながら働く制度は年々改善されています。
ここでは、看護師が利用できる子育て支援制度について簡単に紹介します。
短時間勤務制度
3歳に満たない子どもを育てている労働者が請求した場合、「1日の所定労働時間を原則6時間」にできる制度。
◆対象
- 3歳に満たない子を養育している労働者
(適応除外)
- 日々雇用される労働者(日雇い)
- 1日の所定労働時間が6時間以下
- 短時間勤務制度が適用される期間に現に育児休業(産後パパ育休を含む)をしている
- 継続雇用1年未満
- 1週間の所定労働日数が2日以下
- 業務の性質等に照らして、短時間勤務制度を講ずることが困難と認められる業務に従事する労働者
◆短時間勤務中の経済的支援
2歳未満の子を養育する雇用保険の被保険者で、一定の要件を満たす場合、短時間勤務中の賃金の10%(給付額と賃金の合計が短時間勤務開始前の賃金を超えないよう給付率を調整)相当額の育児時短就業給付金が支給される。
参考・引用サイト
時間外労働の制限
小学校就学前の子どもを育てている労働者が請求した場合、「時間外労働(残業)を月24時間以内・年150時間以内」に制限できる制度。
◆対象
- 小学校就学前の子を養育している労働者
(適応除外)
- 日々雇用される労働者(日雇い)
- 継続雇用1年未満
- 1週間の所定労働日数が2日以下
◆利用期間・回数
1回の請求につき1か月以上1年以内の期間
請求できる回数に制限なし
◆手続き方法
制度利用開始予定日の1か月前までに事業主に請求。
参考・引用サイト
所定外労働の制限(残業免除)
小学校就学前の子どもを育てている労働者が請求した場合、「所定外労働を制限=残業を免除」できる制度。
◆対象
- 小学校就学前の子を養育している労働者
(適応除外)
- 日々雇用される労働者(日雇い)
- 継続雇用1年未満
- 1週間の所定労働日数が2日以下
◆利用期間・回数
1回の請求につき1か月以上1年以内の期間
請求できる回数に制限なし
◆手続き方法
制度利用開始予定日の1か月前までに事業主に請求。
参考・引用サイト
深夜業の制限
小学校就学前の子どもを育てている労働者が請求した場合、「午後10時から午前5時までの勤務を免除」できる制度。
◆対象
- 小学校就学前の子を養育している労働者
(適応除外)
- 日々雇用される労働者(日雇い)
- 継続雇用1年未満
- 1週間の所定労働日数が2日以下
- 所定労働時間の全部が深夜にある労働者
- 深夜において子の保育ができる同居の家族がいる労働者
※深夜において子の保育ができる同居の家族とは、次の要件を満たしている者をいいます
- 16歳以上であること
- 深夜に就労していないこと(深夜における就労日数が1か月について3日以下の場合も含む。)
- 負傷、疾病、心身の障害等により保育が困難でないこと
- 産前・産後休業期間中でないこと
◆利用期間・回数
1回の請求につき1か月以上6ヵ月以内の期間
請求できる回数に制限なし
◆手続き方法
制度利用開始予定日の1か月前までに事業主に請求。
参考・引用サイト
子の看護等休暇制度
小学校3年生修了までの子どもを育てている労働者が請求した場合、「1年度に5日まで(対象となる子が2人以上の場合は10日まで)休暇を取得」できる制度。時間単位での取得も職場によっては可能。
子の看護等休暇は、以下の場合に取得可能。
- 病気、けがをした子の看護をする場合
- 子に予防接種、健康診断を受けさせる場合
- 感染症に伴う学級閉鎖等になった子の世話をする場合(子が感染症に罹患していなくても取得可能)
- 子の入園式、卒園式、入学式に参列する場合
◆対象
- 小学校3年生修了までの子を養育している労働者
(適応除外)
- 1週間の所定労働日数が2日以下
◆利用期間
1年間に5日まで。対象となる子が2人以上の場合は、1年間に10日まで。
◆手続き方法
書面等により事業主に申出
参考・引用サイト
職場選びの際は制度の有無を確認しよう
短時間勤務制度や残業免除などの育児支援制度は、とても心強い仕組みです。
しかし、入職して1年未満の場合は「適用除外」になる制度も多いため、すぐに利用できないケースがあります。


例えば、以下のような制度を設けている施設もあります。
- 子の看護休暇が5日以上取得可能
- フレックスタイム制
- 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ(時差出勤の制度)
- 保育所の設置
- 時短勤務の対象年齢を職場独自で延長している
施設の規模や方針によってサポートの手厚さは驚くほど違います。職場選びの際は、制度についてしっかり確認しておきましょう。
看護師が子育てしやすい職場を探す大事なポイント

子育てしやすい職場を選ぶためには、子育て支援制度が使いやすい環境かどうかがとても重要です。
そこで、見学や面接時に、制度が使えそうな職場かどうかを見分ける方法と具体的な質問例を紹介します。
子育て支援制度が使えるor使えない職場の見分け方
1)就業規則・院内規程を確認
- 子育て支援制度(短時間勤務・残業免除・子の看護休暇 等)が“規程として明記”されているか
- 取得実績があるか(ここが実は最重要)
2)面接時の対応から推測する
- こちらの質問に“具体的に答えてくれる”職場は、制度が実際に回っていることが多い
- 逆に、「たぶん大丈夫だと思います」「みんな頑張っています」のような抽象的回答は要注意
3)職場の雰囲気から判断
- 子育て中スタッフが多い
- ママ看護師の離職率が低い
- 時短勤務の職員がいる→ 実際に制度が使われている証拠
4)勤務表の作り方を確認
- 希望休が通りやすい
- シフト変更に柔軟
- “誰かが残業前提で回している職場”は制度が使いづらいことが多い
面接で聞くべき質問リスト
面接で聞きづらいですが、働き始めて後悔しないために超重要です。
■ 子育て支援制度について
- 子の看護休暇を取った実績はありますか?
- 短時間勤務制度を利用している人はいますか?
- 残業免除を希望した場合、実際に配慮してもらえますか?
■ シフト・働き方の柔軟性
- 保育園の行事や急な発熱などの場合、どのように対応されていますか?
- 早番・遅番・夜勤は必要ですか?
■ 実際の業務量
- その日の受け持ち人数の目安は?
- 残業は月どれくらい発生していますか?
■ 復職者へのサポート
- ブランク明けのスタッフはどのようにフォローしていますか?
- 最初の1ヶ月の業務はどんな内容ですか?
看護師転職エージェントを利用し、選択の幅を広げながら求人を探す
子育てと両立しやすい職場を、プロにまとめて紹介してもらえます。
子育てと仕事を両立しながら、自分に合う職場を探すのは本当に大変ですよね。
私自身、一人で探していたときは、
「看護師の求人はたくさんあるのに、私の条件に合った職場はこれだけ…?」と選択肢のなさに愕然としていました。
でも、転職エージェントに登録して相談するなかで、非公開求人やひとりでは見つけられなかった職場も紹介してくれるので、選択肢がぐっと広がったと感じています。
「病院の忙しさ」「残業時間」「どの世代の看護師が多いか」など、ひとりでは分からなかった情報を知れて安心でした。
もしあなたも、
「今より働きやすい職場が知りたい」
「子ども優先で働けるところを探したい」
と思っているなら、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。
働きやすい職場を探すなら、まずは無料でプロに相談してみましょう。
