
― そんなふうに自分を責めていませんか?
私もまったく同じことを思っていた時期がありました。
毎日いっぱいいっぱいで、仕事へ行くたびに不安で、“私だけできないんじゃないか…”“向いてないなら辞めた方がいいのかな…”と感じたことは何度もあります。
実は、多くの人があとになって気づくのですが、自分が悪いわけではなく、働く環境との相性が悪かっただけということが本当に多いです。
この記事では、看護師が向いていないと感じる原因から、今後どうすればいいのか、そしてあなたに本当に向いている仕事の見つけ方まで、わかりやすく解説します。
看護師を続ける選択も、別のキャリアを選ぶのも、どちらも正解。
この記事を読むことで、今の悩みを整理し、前向きな一歩を踏み出すための情報が得られます。
- 看護師に向いてないと感じる理由
- 自己診断チェックリストからわかるあなたの強み
- 自分に合う働き方の見つけ方
- 看護師以外の選択肢や向いてる仕事の見つけ方
目次
看護師の仕事が「向いてない…」と感じるのは珍しくない

「看護師に向いていないかも…」と感じたとき、誰にも相談できずに一人で悩んでいませんか?
“向いてない”と感じることは、とても自然なことです。
看護師の仕事は責任が重く、環境による負荷が大きいため、多くの看護師が一度はこの悩みにぶつかります。
まずは、あなたの苦しさが決して特別ではないことを知っておいてください。
看護師が「向いてない」と感じる瞬間とは?
看護師が「自分は向いていない」と感じる瞬間は人それぞれですが、よくあるのはミスをしたときや、患者さんや同僚とのコミュニケーションがうまくいかなかったときです。
また、体力的な負担や夜勤のつらさ、責任の重さに押しつぶされそうになることもあります。
- ミスや失敗が続いたとき
- 患者さんや同僚との人間関係で悩んだとき
- 体力的・精神的に限界を感じたとき
- 仕事の責任の重さにプレッシャーを感じたとき
新人のうちは特に、覚えることの多さや先輩との比較で自信をなくしがちです。
新人を乗り越えても、悩みに直面しやすい時期があります。
- 1年目:大きな責任、覚えることの多さに圧倒される
→ 失敗や不安で「私、向いてないのかも…」と思う。 - 2〜3年目:少しずつ仕事に慣れ、任される業務内容が増える
→ “先輩・中堅”としてのプレッシャーや責任が重くなり、「失敗できない」という恐怖が強まる。 - 復職時/職場変更時:
→新しい環境や雰囲気、人間関係、勤務形態に適応するのが難しく、また最初から学び直しのようなストレスがある。 - 病棟変更・配属先変更などで仕事内容が変わった時:
→今までできていたことが通用しなくなり、自信を失いやすい。
実際、日本看護協会 の「2023年 病院看護実態調査」では、新卒看護師の離職率は約10.2%、既卒看護師は約16.6%。つまり、1年以内に10人に1人以上が離職をしています。
このように、「自分は看護師に向いていないのでは」と悩む人は少なくありません。
看護師向いてない悩みが増える背景と近年の実態
近年、看護師が「向いていない」と感じる悩みが増えている背景には、医療現場の人手不足や業務の多様化、患者さんや家族からの高い要求などがあります。
また、SNSやネットの普及で他人と自分を比較しやすくなり、自己肯定感が下がりやすい環境も影響しています。
ベテランでも悩みを抱える人は多く、職場のサポート体制や働き方改革の遅れも課題です。
こうした実態を知ることで、自分だけが悩んでいるわけではないと気づけるでしょう。
求められる仕事のレベルも量もどんどん上がっている気がします
あなたは本当に看護師に向いていない?自己診断チェックリスト

「自分は本当に看護師に向いていないのか?」と悩んだときは、まず自己診断をしてみましょう。
向き・不向きは一概に決められるものではなく、苦手な部分があっても工夫や努力でカバーできることも多いです。
以下のチェックリストを使って、自分の強みや課題を整理してみましょう。
当てはまるものをチェックしてください。多い・少ないに優劣はありません。
🩺 看護師としての強みを知るための自己理解チェックリスト
①コミュニケーションに関する項目
□ 初対面の人とも比較的話しやすい
□ 相手の表情の変化に気づきやすい
□ 悩んでいる人の話をじっくり聞ける
□ 必要な情報を簡潔に伝えるのが得意
②観察・慎重さに関する項目
□ 小さな変化に気づくほうだ
□ 急がず、丁寧に作業を進めるタイプ
□ 手順を確認しながら進めると安心できる
□ ミスを防ぐ工夫を自然としている
③コツコツ・継続に関する項目
□ 決まった業務を淡々と続けるのが苦ではない
□ 記録や整理整頓をこまめに行うほうだ
□ ルーティン業務に安心感がある
□ 一度始めたことを最後までやり遂げたいタイプ
④柔軟さ・判断力に関する項目
□ 状況が変わっても落ち着いて対応しやすい
□ とっさの判断が求められる場面が嫌いではない
□ 新しいやり方や工夫を試すのが好き
□ チーム内で「どうする?」と相談されることがある
⑤自己管理・ストレス耐性に関する項目
□ 忙しい日でも優先順位をつけて動ける
□ 気持ちの切り替えが比較的早い
□ 自分の疲れやストレスに気づける
□ 困ったときに誰かに相談できる
チェック結果からわかる、あなたの強みが活きる看護の場面
自己理解チェックリストで、どの項目にチェックが多かったですか?
看護師に向いている性格はひとつではなく、さまざまなタイプの人が活躍できる職業です。
あなたの強みが活きる看護の場面が、必ずあるはずです。
①コミュニケーション重視タイプ(コミュニケーション項目にチェックが多い人)
▷ 強みが発揮される場面
- 不安を抱えた患者さんの気持ちを和らげる場面
- 初めての処置や説明が必要なとき
- チーム内で情報共有や調整が必要なとき
→「人を安心させる」「関係をつくる」力が役立ちます。
②観察力・慎重さタイプ(観察・慎重さにチェックが多い人)
▷ 強みが発揮される場面
- 患者さんの小さな変化を早期にキャッチできる
- 服薬・点滴・手技などを確実に行える
- 術後・処置後の細かなケアが必要な場面
→「気づく力」「安全を守る力」が光るタイプです。
③コツコツ・安定タイプ(コツコツ・継続項目にチェックが多い人)
▷ 強みが発揮される場面
- 記録・申し送りなど、正確さが求められる業務
- 同じ患者さんに継続して関わる場面
- 物品管理や業務整理などの裏方の仕事
→「継続力」「正確さ」「安定感」がチームに安心を与えます。
④柔軟・判断力タイプ(柔軟さ・判断力にチェックが多い人)
▷ 強みが発揮される場面
- 急変時の判断・優先順位付け
- 患者さんの訴えが複雑で、状況整理が求められる場面
- チームが慌ただしいときの調整・声かけ
→「瞬時の判断」「優先順位の切り替え」が武器になります。
⑤自己管理・セルフケアタイプ(自己管理項目にチェックが多い人)
▷ 強みが発揮される場面
- 忙しい中でも落ち着いて計画的に動く場面
- 多重業務で優先順位が必要なとき
- チームメンバーの負担を見ながら調整する場面
- 感情コントロールが求められる患者・家族対応
→「落ち着き」「整える力」が周りを助けます。
客観的にみると長所だったりもしますよね。
よくある不安・苦手分野を整理する
看護師が感じやすい不安や苦手分野には、観察力の不安、コミュニケーションの難しさ、体力面の負担などがあります。
観察力は経験を積むことで身につくことが多く、コミュニケーションも練習や工夫で改善できます。
体力面は、無理をせず休息を取ることや、働き方を見直すことで負担を軽減できます。

「看護師向いてない」と言われた・思った時の心の対処法
「向いてない」と言われたり、自分でそう思ってしまったときは、まず自分を責めすぎないことが大切です。
誰でも苦手なことや失敗はありますし、成長の過程で悩むのは自然なことこです。
信頼できる先輩や友人に相談したり、少し休んでリフレッシュするのも効果的です。
自分の努力や小さな成長を認めることで、前向きな気持ちを取り戻せます。
看護師に向いてないと思ったとき、続けるべき?辞めてもいい?

看護師を続けるか辞めるか迷ったときは、冷静に自分の状況や気持ちを整理することが大切です。
「なぜ辞めたいのか」「何がつらいのか」「今後どうなりたいのか」を書き出してみましょう。
また、今の職場環境や働き方が自分に合っているかも見直してみてください。
自分の価値観や将来像を明確にすることで、納得のいく選択ができるようになります。
辞めたい理由とその対処法
看護師が辞めたいと感じる理由には、職場の人間関係、業務の多忙さ、夜勤やシフトの負担、ミスや責任の重さなどがあります。
それぞれの理由に対して、対処法や考え方を知ることで、今の悩みを軽減できる場合もあります。
自分の辞めたい理由がどこにあるのかを整理し、必要なら職場環境の変更や働き方の見直しも検討しましょう。
| 辞めたい理由 | 対処法・考え方 |
| 人間関係 | 異動・相談・職場変更 |
| 業務の多忙さ | 業務分担・休息の確保 |
| 夜勤・シフト | 日勤のみの職場へ転職 |
| 責任の重さ | 先輩や上司に相談 |
ずっと新人みたい…自信が持てないときに見直すべきこと
「いつまでも新人のように感じる」「自信が持てない」と悩む看護師は多いです。
その場合は、できるようになったことや成長した点を振り返ってみましょう。
つい周りと比べてしまいますが、成長のペースは人それぞれです。
看護師は責任感が強い人が多いので、自分に厳しすぎる場合もあります。
小さな成功体験を大切にしていきましょう。
家族や周囲の意見、知恵袋・SNSのアドバイスは参考になる?
家族や友人、SNSや知恵袋のアドバイスは参考になることもありますが、すべてを鵜呑みにする必要はありません。
自分の気持ちや状況は自分にしか分からない部分も多いので、最終的な判断は自分自身で行うことが大切です。
複数の意見を聞きつつ、自分に合った選択肢を見つけましょう。
仕事が向いてないと感じる看護師が“続ける”ために

「看護師に向いていないかも」と感じていても、すぐに辞めるのではなく、続ける道を模索することも大切です。
自分の苦手分野を補う努力や、職場環境の改善、働き方の見直しなど、今の職場でできることは意外と多いものです。
また、看護師としてのキャリアアップや専門性を高めることで、やりがいや自信を取り戻せる場合もあります。
「続ける道」にはさまざまな選択肢があることを知り、自分に合った方法を探してみましょう。
スキル・知識不足を補う方法とキャリア成長のコツ
スキルや知識不足を感じる場合は、まずはそこを補いましょう。
勉強会や研修に参加することで、モチベーションが上がることもあります。
また、資格取得や専門分野へのチャレンジもキャリア成長の大きな一歩です。
自分のペースで少しずつスキルアップを目指しましょう。
- 先輩や同僚に積極的に質問する
- 勉強会や研修に参加する
- 資格取得や専門分野に挑戦する
- 日々の業務で小さな目標を立てる

職場環境・人間関係のストレスを改善する術
職場の人間関係や環境がストレスの原因になっている場合は、まず信頼できる上司や同僚に相談してみましょう。
また、異動や配置転換を希望することで、環境が大きく変わることもあります。
場合によっては、転職も選択肢の一つとして考えてみましょう。
- 信頼できる人に相談する
- 異動や配置転換を検討する
- 職場のサポート体制を活用する
- 転職も視野に入れる
自信・モチベーション回復のための日々の行動アイデア
自信やモチベーションが下がっているときは、日々の小さな成功体験を大切にしましょう。
つらいときはマイナスな面ばかり気になりやすいですが、うまくできたことも少なからずあるはずです。
できたことや褒められたことをメモしておくと、自己肯定感が高まります。
また、趣味やリフレッシュの時間を意識的に作ることで、心の余裕も生まれます。
- できたこと・褒められたことを記録する
- 趣味やリフレッシュの時間を作る
- 自分を労わる習慣を持つ
思い切って辞める・転職をする:新たなキャリアの見つけ方

どうしても今の職場や看護師という仕事が合わないと感じた場合、思い切って辞める・転職するのも一つの選択肢です。
看護師資格を活かせる職場は多く、異動や他職種への転職も可能です。
自分の強みや興味を活かせる新たなキャリアを見つけるために、情報収集や自己分析をしっかり行いましょう。
看護師の多様な働き方・転職先を知ろう
看護師の働き方には、パートタイムや日勤のみ、夜勤なしの職場、訪問看護、保健師、企業看護師など多様な選択肢があります。
家庭やプライベートを大切にしたい方や、体力的な負担を減らしたい方には、これらの働き方が向いています。
自分の希望やライフステージに合わせて、柔軟に働き方を選びましょう。
| 働き方 | 特徴 |
| パート・日勤のみ | 家庭と両立しやすい |
| 夜勤なし | 体力的な負担が少ない |
| 訪問看護 | 自立性が高く、利用者とじっくり関われる |
| 保健師・企業看護師 | 健康管理や予防活動が中心 |
また、看護師資格は病院以外でも活かせる場がたくさんあります。
クリニックや介護施設、訪問看護、企業の健康管理室、保育園や学校の保健室など、環境もさまざまです。
| 転職先・異動先 | 特徴 |
| クリニック | 日勤中心・残業少なめ |
| 介護施設 | 高齢者ケア・夜勤あり |
| 訪問看護 | 自宅訪問・自立性が高い |
| 企業・保健室 | 土日休み・健康管理業務 |
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看護師から向く他職種・職業とは?自分に向いてる仕事の見つけ方
看護師以外の仕事に興味はあっても、「他の仕事なんてできるのかな…?」「何に向いているかわからない」と思いますよね。
でも実は、看護師として培ったスキルは、医療現場以外でも高く評価されることが多く、活かせる職種の幅は想像以上に広いです。
たとえば…
- コミュニケーション力 → 企業のカスタマーサポート、営業、教育・研修担当
- 観察力・状況判断力 → 介護職、保育・福祉系、医療系事務職
- 専門知識 → 医療ライター、企業の健康管理部門、健診センター
- 経験を活かした相談業務 → 人材紹介会社のキャリアアドバイザー
- 夜勤なし・事務寄りが良い人 → 医療事務、コールセンター(医療系)
このように、これまでの経験を詳細に分解していくと、あなたの強みは看護師だけに縛られないことが見えてきます。
とはいえ、自分の強みや適性を自分で分析するのは難しく、「どの仕事なら合うのか、本気でわからない」「看護師を辞める勇気はないけど、選択肢は知りたい」という人も多いはずです。
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まとめ | 看護師に向いてないと感じたときこそ、視野を広げて選択肢を知ろう
看護師という仕事がつらくて、「向いてないかも…」と思っているとき。
それは、“看護師としての能力不足” からではなく、“働き方や環境が合っていない” 可能性が高いと私は思っています。
そして、もし「看護師を続けるのはつらい」「でも新しい道に踏み出すのも不安」というなら、サクキャリマッチのようなサービスを使って、自分に合う選択肢を整理してみるのもひとつの方法です。
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